パワーコンディショナ容量の増加にインセンティブを与える無効電力プライシング手法
パワーコンディショナ容量の増加にインセンティブを与える無効電力プライシング手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-200
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): A Reactive Power Pricing Method with an Incentive to Increase Capacity of PCSs in PV Systems
著者名: 石田 俊介(岡山大学),高橋 明子(岡山大学),今井 純(岡山大学),舩曳 繁之(岡山大学)
著者名(英語): Shunsuke Ishida(Okayama University),Akiko Takahashi(Okayama University),Jun Imai(Okayama University),Shigeyuki Funabiki(Okayama University)
キーワード: 太陽光発電,配電系統,電圧分布制御,無効電力,プライシング手法
要約(日本語): 太陽光発電(以下、PV)などの分散型電源の大量連系による、系統電圧の上限値逸脱の解決策として、現在、PVシステム内のパワーコンディショナ(以下、PCS)を用いた有効・無効電力制御法(以下、P+Q制御)が検討されている。P+Q制御は、需要家のPCSを用いた制御法であるため、著者らは、需要家の協力を仰ぐため、無効電力売電制度を提案してきた。系統運用側としては、無効電力の出力によって系統電圧を維持する能力が高い地域の需要家がPCS容量を増加することが好ましい。そこで本稿は、需要家のPCS容量の増加にインセンティブを与えた無効電力プライシング手法を提案し、シミュレーションによりその有用性を検証する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 467 Kバイト
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