分散型電源による急峻な電圧変動に適用したSVR制御手法の一検討
分散型電源による急峻な電圧変動に適用したSVR制御手法の一検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-254
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): A Study of SVR Control for Steep Voltage Fluctuations Caused by Distributed Generators
著者名: 三田 慎一(ダイヘン),古川 直樹(ダイヘン),大堀 彰大(ダイヘン),泉 健児(ダイヘン),白土 紀明(ダイヘン),宮里 健司(ダイヘン)
著者名(英語): Shin-ichi Mita(DAIHEN Corporation),Naoki Furukawa(DAIHEN Corporation),Akihiro Ohori(DAIHEN Corporation),Kenji Izumi(DAIHEN Corporation),Noriaki Shiratsuchi(DAIHEN Corporation),kenji Miyazato(DAIHEN Corporation)
キーワード: 配電,電圧調整装置,分散型電源,移動平均フィルタ
要約(日本語): 近年,地球環境問題を背景に,PV(Photovoltaic Power Generation:太陽光発電)に代表される分散型電源の導入が拡大している。これらの分散型電源は,自然エネルギーに因る発電を行うため,発電パターンが不規則となることが特徴であり,分散型電源の連系増加により,系統電圧変動の頻度増加,および電圧変動の拡大が顕著になりつつある。従来から系統電圧の管理は,SVR(Step Voltage Regulator:自動電圧調整装置)等の電圧調整装置によって,適正に制御されている。しかし,SVRでは分散型電源の急峻な電圧変動に対し,動作判定の整定によっては追従することができず,SVRが動作しない,もしくは多動作(機器寿命の低下,電圧変動の拡大)となり,系統電圧を適正に維持できない問題がある。 そこで本稿では,上記問題に対し,分散型電源等の急峻な電圧変動に適応すべく,タップ多動作を抑制しつつ,系統電圧を適正に制御できる新たな手法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 528 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
