配電系統におけるL付SCの開放が高調波共振現象に与える影響に関する検討
配電系統におけるL付SCの開放が高調波共振現象に与える影響に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-263
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): A Study of Effect of Disconnecting SC with L in Distribution System to Harmonic Resonance
著者名: 森田 真矢(名古屋工業大学),青木 睦(名古屋工業大学),上田 玄(中部電力),國井 康幸(中部電力),岩田 守広(中部電力),野村 英生(中部電力),佐々木 俊介(中部電力)
著者名(英語): Shinya Morita(Nagoya Institute of Technology),Mutsumi Aoki(Nagoya Institute of Technology),Fukashi Ueda(Chubu Electric Power Co., Inc.),Yasuyuki Kunii(Chubu Electric Power Co., Inc.),Morihiro Iwata(Chubu Electric Power Co., Inc.),Hideo Nomura(Chubu Electric Power Co., Inc.),Shunsuke Sasaki(Chubu Electric Power Co., Inc.)
キーワード: 高調波,L付SC,APFC
要約(日本語): 配電系統において,自動的にSCを投入・開放する自動力率調整装置(APFC)の設置が推奨されている。主にAPFCによってSCが開放される夜間は,高圧需要家からの高調波発生量は減少するものの,低圧需要家から発生する高調波などにより昼間と同等,あるいはそれ以上の高調波電圧歪率となっている。その状態で直列リアクトル付(L付)SCが開放されると,系統内の共振状態が変化して高調波電圧が増大し,非常に高い高調波電圧値となることが懸念される。しかし,これまでL付SCを開放することによる高調波へ影響についての議論は多くなされていない。そこで,本論文ではL付SCの開放が配電系統の共振現象に与える影響について検討を行った結果について述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 614 Kバイト
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