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異なる色素を用いたTiO2層を持つ多層型色素増感太陽電池の製作

異なる色素を用いたTiO2層を持つ多層型色素増感太陽電池の製作

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-040

グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集

発行日: 2016/03/05

タイトル:異なる色素を用いたTiO2層を持つ多層型色素増感太陽電池の製作

タイトル(英語): Dye-sensitized solar cells with TiO2 multilayer using different dyes

著者名: 荒金 大地(筑波大学),奥野 光(筑波大学)

著者名(英語): Daichi Aragane(University of Tsukuba),Hikaru Okuno(University of Tsukuba)

キーワード: 色素増感太陽電池

要約(日本語): 次世代の太陽電池として期待されている色素増感太陽電池(DSC)だが,実用化への課題の一つに変換効率が低いことが挙げられる.DSCの変換効率向上の手法の一つに,タンデム型DSCがある.これは,用いる色素によって吸収する光の波長域が変化するDSCの特徴を利用し,異なる色素を用いたDSCを重ね,単位面積当たりの変換効率を向上させたものである.しかしこの手法には高コスト化を含め,多くの課題が存在する.そこで1つのDSCの中に異なる色素を吸着させたTiO2を積層させ,タンデム型DSCの欠点を克服する多層型DSCが検討されている.本研究ではその多層型DSCの考案・製作を行い,通常のDSCよりも優れた光電変換効率を持つ多層型DSCの製作に成功した.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 550 Kバイト

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