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模擬実験によるリニア式波力発電の出力向上に関する検討
模擬実験によるリニア式波力発電の出力向上に関する検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-077
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): A Study of Improvement of Output Power for Linear Wave Energy Generation by Simulation Experiment
著者名: 紙屋 大輝(東北大学),後藤 博樹(東北大学),一ノ倉 理(東北大学)
著者名(英語): Daiki Kamiya (Tohoku university), Hiroki Goto (Tohoku university), Osamu Ichinokura(Tohoku university)
キーワード: 波力発電,リニア発電機,再生可能エネルギー,共振制御,ポイントアブソーバ方式
要約(日本語): 再生可能エネルギーへの注目が高まる中,周囲を海で囲まれている日本においては,波力発電は特に重要といえる。しかし,波力発電設備は沖合の海中に設置されることから高い保守性が必要であることや設備の大型化により,発電コストが高いことから,いまだ商用化には至っていない。波力発電にはいくつかの方式があるが,筆者らはリニア発電機を用いたポイント・アブソーバ式波力発電装置に着目した。本方式は浮体の上下動をリニア発電機により直接電気エネルギーに変換するため,機械損失を減少でき,保守性にも優れるが,実用化にはさらなる高出力密度化が求められる。本稿では,制御手法に注目し,いくつかの制御手法について実際に制御装置を試作し,模擬実験により比較検討を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 612 Kバイト
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