架空地線用融雪システムの開発
架空地線用融雪システムの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-109
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): Development of the snow melting system for overhead ground wire
著者名: 穂積 英彬(ビスキャス),渡邊 友行(ビスキャス),柴間 康之(ビスキャス),濱田 祐太(東京電力),箕浦 史登(東京電力),三塚 洋明(東京電力),太田 浩(東京電力)
著者名(英語): Hideaki Hozumi(VISCAS Corporation),Tomoyuki Watanabe(VISCAS Corporation),Yasuyuki Shibama(VISCAS Corporation),Yuta Hamada(Tokyo Electric Power Company),Fumito Minoura(Tokyo Electric Power Company),Hiroaki Mitsuzuka(Tokyo Electric Power Company),Hiroshi Ota(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: 送電,架空地線,落氷雪対策,融雪
要約(日本語): 架空送電設備では電線や架空地線からの落氷雪により、線下のビニールハウスや車などに損傷を与える場合がある。これらの損害を防止するため、架空地線用融雪システムの開発を行った。このシステムは、架空地線に加熱線を巻付けて通電し、発生するジュール熱で融雪するものであり、通電電流は現地の風速や外気温、降雪量から決定する。石打試験場において自然降雪時の融雪効果が確認できたことから、試作した架空地線用融雪システムを実線路の超高圧送電線に設置して2冬に亘る降雪時の気象データ・着雪状況を観測し、融雪効果の評価を行っている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 223 Kバイト
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