硫化銅など銅化合物による課電劣化における絶縁油中への銅溶解について(その1)
硫化銅など銅化合物による課電劣化における絶縁油中への銅溶解について(その1)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-150
グループ名: 【全国大会】平成28年電気学会全国大会論文集
発行日: 2016/03/05
タイトル(英語): About copper dissolution to electrical oil cable in electric charging degradation mechanism by the copper compounds such as copper sulfide(1)
著者名: 杉本 修(東京電設サービス),羽田 淳也(東京電設サービス),永原 茂樹(東京電設サービス),小山 勇人(東京電設サービス),中出 雅彦(東京電力),松井 建郎(東京電力)
著者名(英語): Shu Sugimoto(Tokyo Densetsu Service Company),Jyunya Haneda(Tokyo Densetsu Service Company),Shigeki Nagahara(Tokyo Densetsu Service Company),Hayato Koyama(Tokyo Densetsu Service Company),Masahiko Nakade(Tokyo Electric Power Company),takeo Matui(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: OFケーブル,課電劣化,銅溶解,硫化銅,銅化合物,絶縁油
要約(日本語): OFケーブルの硫化銅など銅化合物による課電劣化の発見と,5つの段階(5STEPS)からの劣化メカニズムを考案し,この考案した劣化メカニズムの実証のため,STEP1の導体からの銅化合物の溶解について,実設備の採油油中の溶解銅量や溶解銅の特性を調査してきた。その結果、溶解銅は様々な形態の銅化合物と推測され,同設備条件でも場所や相によって溶解傾向が大きく違うことを確認した。しかし,このような傾向や特性が見られる要因として,絶縁油中への銅溶解特性が解明不十分と考え,さらなる評価検討を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 225 Kバイト
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