パルス状ノイズ検出装置の評価
パルス状ノイズ検出装置の評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-023
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Study of Manufacturing Equipment of the Pulse Noise
著者名: 桑原 崇(三菱電機),明星 慶洋(三菱電機),小林 遼太(三菱電機),山梶 祐介(三菱電機),廣瀬 健二(三菱電機),大橋 英征(三菱電機)
著者名(英語): Takashi Kuwahara(MitsubishiElectric Corp.),Yoshihiro Akeboshi(MitsubishiElectric Corp.),Ryota Kobayashi(MitsubishiElectric Corp.),Yusuke Yamakaji(MitsubishiElectric Corp.),Kenji Hirose(MitsubishiElectric Corp.),Hideyuki Ohashi(MitsubishiElectric Corp.)
キーワード: 静電気放電|ESD|パルス状ノイズ|検出装置
要約(日本語): 静電気のような高電圧ノイズが電子機器に侵入すると電子機器内のIC故障や誤動作の原因となる。このため、装置や基板のノイズ耐性を評価するためにESD(Electro-Static Discharge:静電気放電)試験が実施される。しかし、静電気は、パルス幅がns程度の高速パルス状ノイズであるため、伝搬経路の把握が難しいという課題がある。ノイズ伝搬経路可視化手段として、測定対象物を一点観測しては隣の観測点に移ることを繰り返すことにより、ノイズ伝搬経路を把握する装置がある。しかし高電圧ノイズを電子機器に観測点数の分だけ印加しなくてはならず、何度もノイズ印加するうちに電子機器が故障し、測定途中から異なる結果となる可能性が生じる可能性もある。そこで筆者らは、静電気ノイズの伝搬経路の評価を目的として、蝶状形状のコイルをアレイ状に多数配列したセンサと、アナログ検波回路により、印加ノイズの伝搬経路を可視化する検討を行ってきた。本稿では、高速応答かつ高感度な検波回路と装置を試作および評価したので報告する
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 586 Kバイト
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