CARSを用いた水素ガスリークディテクタの開発
CARSを用いた水素ガスリークディテクタの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-045
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Development of hydrogen gas leak detector using coherent anti-Stokes Raman scattering
著者名: 杉本 幸代(四国総合研究所),三木 啓史(四国総合研究所),朝日 一平(四国総合研究所),椎名 達雄(千葉大学)
著者名(英語): Sachiyo Sugimoto(Shikoku Research Institute, Inc.),Hirofumi Miki(Shikoku Research Institute, Inc.),Ippei Asahi(Shikoku Research Institute, Inc.),Tatuso Shiina(Chiba university)
キーワード: レーザー|CARS法|水素ガス|ラマン散乱|アンチストークス光|ラマンセル
要約(日本語): 東京オリンピックの開催に合わせ,多数の商用ステーションの実運用が開始されるなど,水素エネルギ利用に向けた各種実証研究等が加速度的に推進されている。その一方で,水素貯蔵設備等においてガス漏洩が生じた場合,発泡剤の滴下によるリーク箇所の探査を除き,未だ有効な検索手法が確立されておらず,新たな技術開発が望まれている。我々はこれまでに,CARS法を用いて,周囲の構造物等による外乱光の影響を受けず,瞬時に微量の水素ガスを検知し,能動的にリーク箇所を探査・特定できる技術の開発を進めてきた。本報告では,リーク箇所を検索する際に用いるプローブを開発したので,その構造と機能検証の結果について述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 284 Kバイト
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