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HS-GC法によるフルオロケトン系絶縁溶剤の分解性評価

HS-GC法によるフルオロケトン系絶縁溶剤の分解性評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-046

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Evaluation of degradability of fluoroketone insulating solvent by HS-GC method

著者名: 宮本 彩加(島津製作所),久保田 諒(島津製作所),和田 豊仁(島津製作所)

著者名(英語): Ayaka Miyamoto(SHIMADZU CORPORATION),Ryo Kubota(SHIMADZU CORPORATION),Toyohito Wada(SHIMADZU CORPORATION)

キーワード: パーフルオロケトン|ガスクロマトグラフ|絶縁溶剤|分解物|BID|ヘッドスペースGC

要約(日本語): 電気設備における代表的な絶縁溶剤としては,フロン系化合物がある。しかし,地球温暖化係数(GWP)が高い化合物も多く,GWPのより低い代替化合物の検討が進められている。本検討では,代替化合物の一つとして注目されている,GWPが1のフルオロケトン系絶縁溶剤の分解性評価を行った。分析にはヘッドスペース-ガスクロマトグラフ(HS-GC)法を用い,検出器にBIDを搭載したGCを使用した。保温温度100℃,200℃,300℃の3段階で分解物を比較した。高温になるにつれ,分解物の増加,およびPFCsガスの発生を確認した。本システムを用いることで,高温での分解物の発生を簡便に評価することが可能である。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 278 Kバイト

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