超音波顕微鏡を用いた皮膚の深さ方向の音響物性評価
超音波顕微鏡を用いた皮膚の深さ方向の音響物性評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-053
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Acoustic Property Estimation for Skin in Depth Direction Using Ultrasonic Microscope
著者名: 近藤 寿成(豊橋技術科学大学),陳 偉健(豊橋技術科学大学),穂積 直裕(豊橋技術科学大学),吉田 祥子(豊橋技術科学大学),小林 和人(本多電子),小倉 有紀(資生堂リサーチセンター)
著者名(英語): Toshinari Kondo(Toyohashi University of Technology),Wei-Chean Tan(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Sachiko Yoshida(Toyohashi University of Technology),Kazuto Kobayashi(Honda Electronics Co.),Yuki Ogura(Shiseido Research Center)
キーワード: 超音波顕微鏡|皮膚|音響インピーダンス|Bモードエコー像
要約(日本語): 非侵襲的に生体組織を観察する方法として超音波Bモードエコー像が用いられている。医用などのBモードエコー像は散乱体および異種間組織界面からの反射強度を画像化するため、基本的には形状のみの情報が得られる。Bモードエコー像を構築している反射波形のRF信号を用い、適当なアルゴリズムに基づき奥行方向の特性音響インピーダンス分布に変換することができれば、組織切片を擬似染色して観察したものと同等の画像を作成する可能性がある。本報告ではこの計算アルゴリズムと、低周波数領域で発生する信号処理上の問題および解決方法について検討した結果を述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 463 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
