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プロパゲータ法による直交電磁界下気体中電子速度分布関数計算

プロパゲータ法による直交電磁界下気体中電子速度分布関数計算

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-066

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Calculation of Electron Velocity Distribution Function under Crossed Electric and Magnetic Fields by a Propagator Method

著者名: 菅原 広剛(北海道大学),松本 涼(北海道大学)

著者名(英語): Hirotake Sugawara(Hokkaido University),Suzu Matsumoto(Hokkaido University)

キーワード: プロパゲータ法|電子速度分布関数|直交電磁界|磁化プラズマ|電子輸送|シミュレーション

要約(日本語): 本研究は磁化プラズマ中の電子輸送特性解析を目的とし,ボルツマン方程式を数値的に解き電子速度分布関数を求めるプロパゲータ法に磁界の効果を導入した。プロパゲータ法では速度空間を分割し各領域中の電子数を計算することで電子速度分布関数を得る。外力による加速や気体分子との衝突による電子速度変化は領域間の電子移動として演算子プロパゲータで表される。ローレンツ力が電子速度に依存し電子に働く加速は速度空間内では回転的となるため,加速プロパゲータの導出は煩雑であった。試作したプログラムを用いて直交電磁界下でモデルガス中電子群諸量を算出し,文献値と比較した結果を示す。また,計算技法上の諸課題について述べる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 306 Kバイト

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