乾燥空気雰囲気におけるインパルス耐電圧の極性効果
乾燥空気雰囲気におけるインパルス耐電圧の極性効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-104
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Polarity effect of impulse withstand voltage in dry air
著者名: 山城 啓輔(富士電機),華表 宏隆(富士電機),早瀬 悠二(富士電機),高野 哲美(富士電機),熊田 亜紀子(東京大学),日高 邦彦(東京大学)
著者名(英語): Keisuke Yamashiro(Fuji Electric.Co.,Ltd.),Hirotaka Torii(Fuji Electric.Co.,Ltd.),Hayase Yuji(Fuji Electric.Co.,Ltd.),Takano Tetsumi(Fuji Electric.Co.,Ltd.),Kumada Akiko(The University of Tokyo),Hidaka Kunihiko(The University of Tokyo)
キーワード: コロナ安定化作用|極性効果|部分放電|雷インパルス|電界利用率|乾燥空気
要約(日本語): 環境適合性のため,乾燥空気を媒体とした高電圧機器が用いられている。同機器開発の黎明期から使われ続けているSF6ガスは電気的負性気体であり,高い絶縁性能を持つ反面,不平等電界では極性効果がある事が知られている。それに対して乾燥空気は負性を持つ酸素や二酸化炭素が含まれるものの検討例は少ない。今回は乾燥空気雰囲気にて電界利用率を変化させ,準平等?不平等電界下のインパルス耐電圧を評価した。その結果,乾燥空気雰囲気であっても,繰返し印加法にて評価した今回の測定においては,電界利用率が小さい領域では顕著な極性効果が確認された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 318 Kバイト
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