ソリューションプラズマを用いた水中・エタノール中でのグラファイトの親水化
ソリューションプラズマを用いた水中・エタノール中でのグラファイトの親水化
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-118
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Hydrophilization of Graphite Using Solution Plasma in Water and Ethanol
著者名: 杉山 剛志(東京工業大学),星野 修平(東京工業大学),川原 一真(東京工業大学),竹内 希(東京工業大学)
著者名(英語): Tsuyoshi Sugiyama(Tokyo Institute of Technology),Shuhei Hoshino(Tokyo Institute of Technology),Kazuma Kawahara(Tokyo Institute of Technology),Nozomi Takeuchi(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: グラファイト|ソリューションプラズマ|親水化
要約(日本語): グラファイトは優れた電気伝導性や熱伝導性を持ち,燃料電池の触媒担持体等への応用が期待されている。しかし,グラファイトは疎水性であるため,親水化処理を行う必要がある。プラズマを用いた親水化手法の一つである,ソリューションプラズマを用いた方式では,液中でのプラズマにより誘起された活性種がグラファイトと反応することで,親水性向上が見込まれる。本研究では,純水およびエタノールを溶媒として使用し,溶媒中のグラファイトに対するソリューションプラズマ処理を行った。本来疎水性を示すグラファイトは,親水性の官能基に修飾されることで親水性を示す。純水よりもエタノールを用いた場合の方が官能基は修飾しにくく,親水化されにくいことが明らかになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 311 Kバイト
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