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エナメル線における部分放電特性の矩形波印加電圧周波数に対する依存性
エナメル線における部分放電特性の矩形波印加電圧周波数に対する依存性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-146
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Partial discharge characteristics with enameled wires under square-wave form voltage
著者名: 大井 景(東北大学),橋本 祥斉(東北大学),岡本 達希(東北大学)
著者名(英語): Kei Ooi(Tohoku University),Yoshinari Hashimoto(Tohoku University),Tatsuki Okamoto(Tohoku University)
キーワード: 部分放電|エナメル線
要約(日本語): 【背景】インバータサージによる部分放電(PD)劣化によりモータ巻線が早期に絶縁破壊する事例が報告されている。本稿ではエナメル線ツイストペアでモータ巻線のPD劣化寿命を模擬し,矩形波電圧を印加した際の各種PD特性量の周波数依存性について計測した。【実験内容】①試料に電圧900V,周波数を1?10kHzと変化させ絶縁破壊に至る時間を求めた。②初期状態と十分に課電した時のPD特性を求め,比較した。【実験結果】①課電寿命試験ではいずれの印加電圧周波数でもほぼ一定のサイクル課電後に絶縁破壊を起こした。②最大放電電荷・φ-n分布は周波数や劣化状態による差異は明確には現れなかった。【結言】1?10kHzの周波数範囲では寿命時間や課電時間経過による差は明確には観測することができなかった。今後は各種条件におけるPD特性を解明して行く予定である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 357 Kバイト
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