スイッチング制御を用いた低発熱型水放電処理装置の開発
スイッチング制御を用いた低発熱型水放電処理装置の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-160
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Development of Water Treatment System Using Low-Heat Spark Plugs under Switching Control
著者名: 中曽 哲史(豊橋技術科学大学),クスマワン ショリハッタ アジズ(豊橋技術科学大学),針谷 達(豊橋技術科学大学),須田 善行(豊橋技術科学大学),滝川 浩史(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Tetsushi Nakaso(Toyohashi University of Technology),Sholihatta Aziz Kusumawan(Toyohashi University of Technology),Toru Harigai(Toyohashi University of Technology),Yoshiyuki Suda(Toyohashi University of Technology),Hirofumi Takikawa(Toyohashi University of Technology)
キーワード: 放電|スパークプラグ|スイッチング制御|硝酸イオン|亜硝酸イオン
要約(日本語): 近年,農業分野における放電プラズマ応用の一つとして,水の放電処理による硝酸イオンの生成が報告されている。本研究では,高電圧電源にインバータネオントランスを用い,電極に自動車用のスパークプラグを用いて放電処理装置の開発を行ってきた。しかし,放電にともなう電極の発熱により装置を変形させてしまう問題があった。本研究ではトライアックを用いたスイッチング制御を行うことで電極の発熱を抑えた,水放電処理装置の開発を行った。放電試験の結果,電極温度は約50℃に抑制でき,装置本体の変形を防ぐことができた。また,水中の硝酸イオンおよび亜硝酸イオン濃度は約90 mg/Lまで増加した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 223 Kバイト
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