金属蒸気混入時のパルスTIG溶接における入熱効率と溶融池表面の電磁力
金属蒸気混入時のパルスTIG溶接における入熱効率と溶融池表面の電磁力
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-168
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Heat Transfer Efficiency and Electromagnetic Force on Weld Surface in Pulsed TIG Welding with Metal Vapor
著者名: 田中 達朗(東京都市大学),真栄田 義史(東京都市大学),山本 真司(東京都市大学),岩尾 徹(東京都市大学)
著者名(英語): Tatsuro Tanaka(Tokyo City University),Yoshihumi Maeda(Tokyo City University),shinji Yamamoto(Tokyo City University),Toru Iwao(Tokyo City University)
キーワード: 入熱効率|電磁力|金属蒸気|パルスTIG溶接|電磁熱流体シミュレーション
要約(日本語): パルスTIG(Tungsten Inert Gas)アーク溶接は,TIG溶接の入熱不足による融合不良などの溶接欠陥を防止するために用いられる。この溶接方法の性能向上を図るためには,溶融池の溶け込みが深くなる具体的な溶接プロセスを解明する必要がある。本論文では,母材に与える入熱と駆動力を算出し,パルスTIG溶接の溶接プロセスを検討するために,電磁熱流体シミュレーションを用いて,パルスTIG溶接における入熱効率と溶融池表面の電磁力について検討した。結果として,ピークとベース電流を短くし,周波数を増加させることにより入熱効率は,500 Hzまで増加し,その後一定となり飽和した。溶融池表面に働く電磁力は,高周波数ほど軸中心部に推移し,増加した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 277 Kバイト
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