電磁熱流体シミュレーションを用いたアーク放電によるトロリ線とすり板の溶損量の算出
電磁熱流体シミュレーションを用いたアーク放電によるトロリ線とすり板の溶損量の算出
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-169
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Calculation of Evaporation Quantity of Contact Wire and Contact Strip Affected by Arc Discharge Using Electromagnetic Thermal Fluid Simulation
著者名: 真栄田 義史(東京都市大学),岩田 総司(東京都市大学),田中 達朗(東京都市大学),山本 真司(東京都市大学),岩尾 徹(東京都市大学),早坂 高雅(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Yoshifumi Maeda(Tokyo City University),Soshi Iwata(Tokyo City University),Tatsuro Tanaka(Tokyo City University),Shinji Yamamoto(Tokyo City University),Toru Iwao(Tokyo City University),Takamasa Hayasaka(Railway Technical Research Institute)
キーワード: 電磁熱流体シミュレーション|アーク放電|金属蒸気量|溶損量|トロリ線
要約(日本語): 電気鉄道におけるトロリ線とすり板の開離によって生じる高温のアーク放電は,トロリ線とすり板の溶融と蒸発を引き起こし,これらの材料が損耗する。本論文では,電磁熱流体シミュレーションを用いてアーク放電によるトロリ線とすり板の溶損量の算出を行うために,アーク放電発弧後におけるトロリ線側である陽極から発生する金属蒸気量の時間変化を解析した。すり板側である陰極,アーク,トロリ線側である陽極を1つの系として,陽極からの金属蒸気の発生を考慮した解析を行った。陽極の溶損量として,陽極からの金属蒸気量を算出した。結果として,アーク発弧直後は,電流の増加に伴い金属蒸気量が増加した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 242 Kバイト
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