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アークからの放射パワーによる二層構造の耐アーク布材温度上昇の数値解析的検討

アークからの放射パワーによる二層構造の耐アーク布材温度上昇の数値解析的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-173

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Numerical Calculation on Temperature Rise of Two-layer Arc Resistant Fabrics by Radiation Power from Arc

著者名: 松島 智也(金沢大学),宇都宮 裕人(金沢大学),田中 康規(金沢大学),上杉 喜彦(金沢大学),石島 達夫(金沢大学),見尾 渡(カネカ),松本 良友(カネカ),内堀 恵太(カネカ)

著者名(英語): Tomoya Matsushima(Kanazawa University),Yuto Utsunomiya(Kanazawa University),Yasunori Tanaka(Kanazawa University),Yoshihiko Uesugi(Kanazawa University),Tatsuo Ishijima(Kanazawa University),Wataru Mio(Kaneka Corporation),Yoshitomo Matsumoto(Kaneka Corporation),Keita Uchibori(Kaneka Corporation)

キーワード: アークフラッシュ事故|耐アーク防護服|放射光|熱伝導|アーク

要約(日本語): アークフラッシュ事故によって発生する高熱流から作業員を保護するため,防護服の耐アーク性能向上が望まれる。筆者らは,アクリル系繊維の溶発現象による熱遮蔽効果を検討してきた。しかし,溶発現象により遮蔽できるのはアークからの高熱流束のみであり,強力な放射光への対策が必要である。これまでの実験的検討から,光吸収剤を添加した布材と非添加の布材を組み合わせると,耐アーク性能が向上することが分かっている。筆者らはこれまでに,アーク放射光により一層の布材の温度上昇を模擬する,簡易的な数値解析モデルを構築してきた。本報では,さらに2種の層を組み合わせた布材の温度上昇を模擬するモデルを構築した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 292 Kバイト

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