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仮想陰極発振器における高出力マイクロ波の電力測定と共振器の効果

仮想陰極発振器における高出力マイクロ波の電力測定と共振器の効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-185

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Absolute power measurement of output microwave from virtual cathode oscillator with resonance cavity

著者名: 寺前 元裕(富山大学),丹羽 郁弥(富山大学),中村 吏(富山大学),大橋 隼人(富山大学),伊藤 弘昭(富山大学)

著者名(英語): Motohiro Teramae(University of Toyama),Fumiya Niwa(University of Toyama),Tsukasa Nakamura(University of Toyama),Hayato Ohashi(University of Toyama),Hiroaki Ito(University of Toyama)

キーワード: 仮想陰極発振器|空間電荷制限電流|パルスパワー|高出力マイクロ波

要約(日本語): 仮想陰極発振器とは相対論的電子ビームを利用した高出力マイクロ波源の一つで、空間電荷効果により仮想陰極を形成し、電子ビームの往復運動と仮想陰極自身の振動によりマイクロ波を発生させる装置である。仮想陰極発振器は他のマイクロ波源に比べて構造が単純でありながら、数十MWから数GWといった高出力のマイクロ波を発生することができる。その一方、仮想陰極発振器にはマイクロ波変換効率が著しく低いという欠点がある。そのため、本研究室では仮想陰極発振器の電極構造や電極材料を変化させたり、特定周波数のエネルギーを増大する共振器を組み込んだりして、マイクロ波の変換効率の向上を試みてきたが、マイクロ波電力の評価は行っていなかった。本研究では、測定用アンテナの校正を行うことで電力測定と共振器の効果を検証した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 264 Kバイト

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