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プラズマジェット処理によるトマト種子の嫌光性喪失現象

プラズマジェット処理によるトマト種子の嫌光性喪失現象

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-191

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Loss of Sciophilous Character of Tomato Seed by Plasma Jet Treatment

著者名: 中田 晃弘(愛媛大学),尾崎 良太郎(愛媛大学),門脇 一則(愛媛大学)

著者名(英語): Akihiro Nakata(Ehime University),Ryotaro Ozaki(Ehime University),Kazunori Kadowaki(Ehime University)

キーワード: パルスパワー|トマト種子|プラズマジェット|嫌光性|発芽促進|極性反転パルス

要約(日本語): 我々の研究グループではこれまで、代表的な嫌光性種子(暗発芽種子)のひとつであるトマト種子に対して極性反転パルス電圧によるDBD処理を施したところ、トマト種子の嫌光性が喪失され、本来は発芽しづらいはずの明室下でも発芽率が高まる現象を発見した。しかし、トマト種子の嫌光性喪失がDBDが引き起こす様々な物理現象(電界、光、活性種、荷電粒子衝突、熱)の中の何に起因しているのか判明していないのが現状である。そこで今回は、荷電粒子衝突の効果を検証するために、プラズマジェットを種子に照射した後、発芽率を測定した。結果は、プラズマジェット処理でもDBD処理と同様にトマト種子の嫌光性は喪失されたため、嫌光性喪失は荷電粒子衝突によるものと考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 387 Kバイト

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