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複合層の断面および垂直方向から観測可能な電気トリー観測システムの開発

複合層の断面および垂直方向から観測可能な電気トリー観測システムの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-005

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Development of Observation System for Electrical Treeing in Direction of Cross Section and Perpendicular to Multi-layer Interface

著者名: 阿邊 槙之介(豊橋技術科学大学),川島 朋裕(豊橋技術科学大学),塩田 裕基(三菱電機),宮川 成人(三菱電機),釣本 崇夫(三菱電機),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学)

著者名(英語): Shinnosuke Abe(Toyohashi University of Technology),Tomohiro Kawashima(Toyohashi University of Technology),Yuki Shiota(Mitsubishi Electric Corporation),Naruto Miyakawa(Mitsubishi Electric Corporation),Takao Tsurimoto(Mitsubishi Electric Corporation),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology)

キーワード: 電気トリー|複合誘電体|高分子絶縁材料

要約(日本語): 電力機器の長期絶縁破壊の要因の一つに電気トリー現象がある。実際の電力機器や電力ケーブルの絶縁にはコストや製法上の理由から複合絶縁系が用いられることが多く、その界面が電気的弱点となることが懸念される。筆者らは、複合界面の断面方向または垂直方向からトリーイング特性を観測できるシステムを開発したが、観測方向を変えるためには電圧印加を一旦休止する必要があった。本研究では、より詳細に複合層の界面付近のトリーイング特性を把握するため、両方向から連続的にトリーイング特性を観測できるシステムを開発したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 342 Kバイト

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