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水酸化マグネシウムによるトリー劣化抑制効果の充てん量依存性
水酸化マグネシウムによるトリー劣化抑制効果の充てん量依存性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-013
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Dependence of Magnesium Hydroxide on Restraining Electrical Tree
著者名: 園田 直登(三重大学),谷川 祐生(三重大学),青木 裕介(三重大学),飯田 和生(三重大学)
著者名(英語): Naoto Sonoda(Mie University),Tanikawa Yu(Mie University),Yusuke Aoki(Mie University),Kazuo Iida(Mie University)
キーワード: トリーイング|エポキシ複合体|耐電圧試験|水酸化マグネシウム
要約(日本語): 当研究室は高温になると大きな吸熱を伴った脱水あるいは脱炭酸反応を示す充てん剤がトリー劣化を抑制することを報告してきた。抑制効果を向上させるには充てん量を増加させて総吸熱量を増大させればよいが、樹脂/充てん剤界面の接着性が悪いとそれが欠陥となって、トリー劣化抑制効果を打ち消す可能性を持つことも考慮しなければならない。そこで水酸化マグネシウムを用いてトリー劣化抑制効果の充てん量依存を調査した。その結果15phr以上を充てんしても課電圧寿命の大きな向上がみられないことが判明した。原因として、15phr充てんされたときには既に、トリーがどの方向へ進展しても充てん剤と遭遇する状態になっていることによると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 332 Kバイト
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