フラーレン分散エポキシ複合材の絶縁破壊強度の基礎検討
フラーレン分散エポキシ複合材の絶縁破壊強度の基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-021
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Basic Study on Breakdown Strength of Epoxy Composite with Fullerene Dispersion
著者名: 原田 翔太(九州工業大学),小迫 雅裕(九州工業大学),匹田 政幸(九州工業大学),五十嵐 威史(昭和電工),加治 亘章(昭和電工)
著者名(英語): Shota Harada(Kyushu Institute of Technology),Masahiro Kozako(Kyushu Institute of Technology),Masayuki Hikita(Kyushu Institute of Technology),Takeshi Igarashi(SHOWA DENKO K.K.),Hiroaki Kaji(SHOWA DENKO K.K.)
キーワード: フラーレン|コンポジット|絶縁破壊|充填率依存性
要約(日本語): フラーレンは閉殻空洞状の多数の炭素原子のみで構成されるクラスターの総称であり,1985年に発見された比較的新しい物質である。その特徴は有機溶剤に溶けやすく,電気伝導性が低いなどの特徴を持つ。現在バイオ医薬や光学部品など様々な分野への応用が研究されており,電気絶縁分野への検討も一部行われている。一方フラーレンは微粒子であるためポリマーマトリックスへの分散が容易ではない。そこで本研究ではフラーレンを電気絶縁性フィラーとして評価するために,エポキシ樹脂への分散方法およびその複合材としての絶縁強度を検討し,その結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 248 Kバイト
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