リセス型電極における炭化水素系熱硬化樹脂の絶縁破壊強度評価
リセス型電極における炭化水素系熱硬化樹脂の絶縁破壊強度評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-031
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Evaluation of Breakdown Strength of Hydrocarbon Thermosetting Resin with Recess Electrode System
著者名: 大久保 祐輔(九州工業大学),中迫 涼太(九州工業大学),渕 裕樹(九州工業大学),小迫 雅裕(九州工業大学),匹田 政幸(九州工業大学),亀井 伸人(RIMTEC)
著者名(英語): Okubo Yusuke(Kyushu Institute of Technology),Nakasako Ryota(Kyushu Institute of Technology),Fuchi Yuki(Kyushu Institute of Technology),Kozako Masahiro(Kyushu Institute of Technology),Hikita Masayuki(Kyushu Institute of Technology),Kamei Nobuhito(RIMTEC Corporation)
キーワード: 熱硬化樹脂|絶縁体材料
要約(日本語): 電気絶縁材料に対する更なる高耐熱性・高耐電圧性の要求に対応するため,筆者らは炭化水素系熱硬化性樹脂であるTricyclopentadiene(TCP)樹脂やDicyclopentadiene(DCP)樹脂に着目し,これまでTCP樹脂が一般的なエポキシ樹脂よりも高耐熱性を有しながら,低誘電率,低誘電損率であることを報告してきた。前報では高圧電極を当該樹脂でモールドした試料でその絶縁特性を評価したが,電極と樹脂との界面状態が絶縁特性を左右することが明らかとなった。そこで本報では,樹脂本来の絶縁性能を評価すべくリセス構造の試料を用意し,短時間絶縁破壊強度を測定し,単純な板状試料による棒‐平板電極系と比較検討した結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 318 Kバイト
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