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電気光学カー効果を用いた変圧器油中電界のミリ秒時系列測定の高精度化

電気光学カー効果を用いた変圧器油中電界のミリ秒時系列測定の高精度化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-037

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Improvement of electric field measurement on the order of milliseconds in transformer oil using an electro-optic Kerr effect

著者名: 吉村 佳祐(愛媛大学),近藤 亮介(愛媛大学),八須 悠介(愛媛大学),全 現九(愛媛大学),藤井 雅治(愛媛大学),井堀 春生(愛媛大学),梅本 貴弘(三菱電機),大竹 泰智(三菱電機),釣本 崇夫(三菱電機)

著者名(英語): Keisuke Yoshimura(Ehime University),Ryosuke Kondo(Ehime University),Yusuke Hachisu(Ehime University),Hyen-gu Jeon(Ehime University),Masaharu Fujii(Ehime University),Haruo Ihori(Ehime University),Takahiro Umemoto(Mitsubishi Electric Corporation),Yasutomo Otake(Mitsubishi Electric Corporation),Takao Tsurimoto(Mitsubishi Electric Corporation)

キーワード: カー効果|変圧器油|電界測定

要約(日本語): 油入変圧器の小型・高耐圧化には、油中の絶縁破壊機構の解明が重要であり、破壊過程における油中電界の実測が有効である。液体中の電界測定法として、電気光学カー効果を用いる方法が一般的に知られる。カー定数の非常に小さい変圧器油(鉱油)では、測定電界のS/N比を改善するため電界変調法が用いられることが多いが、充分な時間分解能を得ることが難しく、また装置構成が複雑になる。一方、前記変調法を用いない場合には、電界印加による透過光強度の微小な変化に対してレーザ光強度の変動が無視できないほど大きく、測定精度が得られない課題があった。そこで本報では、測定精度の改善を目的として油中電界測定系を改良し、その有効性について検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 236 Kバイト

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