超純水中負極性雷インパルス絶縁破壊電圧への圧力による影響
超純水中負極性雷インパルス絶縁破壊電圧への圧力による影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-039
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Influence of Pressure on Negative Lighting Impulse Breakdown Voltage in Ultra-Pure Water
著者名: 蒲原 聖也(福岡大学),高村 紀充(福岡大学),日野 雄太(福岡大学),別府 拓哉(福岡大学),西田 進一郎(福岡大学),冨永 数真(福岡大学),花井 正広(福岡大学)
著者名(英語): Seiya Kamohara(Fukuoka University),Norimitsu Takamura(Fukuoka University),Yuta Hino(Fukuoka University),Takuya Beppu(Fukuoka University),Shinichiro Nishida(Fukuoka University),Kazuma Tominaga(Fukuoka University),Masahiro Hanai(Fukuoka University)
キーワード: 超純水|絶縁破壊電圧|雷インパルス|圧力|ギャップ長
要約(日本語): 本論文では、直径12.7mmの球対球電極を用いて、超純水(15.6 ~ 16.4 MΩ・cm)を0.26 ~ 0.28 MPaに加圧した場合と、加圧しなかった0.10 MPa(大気圧)の場合での2種類において、1.00, 1.25, 1.50, 1.75, 2.00 mmの各ギャップ長における負極性雷インパルス絶縁破壊電圧を比較した。加圧した超純水の破壊電圧は加圧しなかった超純水の平均1.3倍に相当する破壊電圧であった。絶縁破壊電界は加圧しなかった場合は平均39.7 kV/mm、加圧した場合では49.7kV/mmであった。また、加圧した場合の標準偏差は平均1.8に比較して、加圧しなかった場合では平均5.7とばらついた。絶縁油を加圧することで破壊電圧は上昇することが知られている。超純水の場合も加圧すると破壊電圧が上昇することが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 282 Kバイト
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