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ゴムシール材の経年劣化特性評価

ゴムシール材の経年劣化特性評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-042

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Characteristic change of sealing rubber due to usage time

著者名: 武田 拓也(東北大学),芥川 貴裕(東北大学),岡本 達希(東北大学)

著者名(英語): Takuya Takeda(Tohoku University),Takahiro Akutagawa(Tohoku University),Tatsuki Okamoto(Tohoku University)

キーワード: ゴム|経年劣化|高経年GIS|Oリング

要約(日本語): 高経年GISが増加しており、経年劣化による機器の信頼性低下が危惧されるため、高経年GISに対する劣化評価技術の開発の必要性が議論されている。GISの寿命に大きく影響する要因の1つは、ガスシール材(Oリング)の劣化である。そこで本研究では、Oリングの経年劣化特性を評価することを目的として、実機で使用されていたOリングに対して表面分析・引張試験を行い、未使用品と比較した。結果として、SEM観察・FTIRより、Oリング表面に変化・酸化が確認できた。また、引張試験より破断する位置に変化はあったがヤング率はさほど変化しないことがわかった。したがって、表面は酸化劣化している可能性が高いが、ゴム材料の反発力は失われていないため、ガスシール性能は失われていないと考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 534 Kバイト

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