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カー効果によるゲル状試料中の電界測定

カー効果によるゲル状試料中の電界測定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-047

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Time series measurements of electric field strength in a gel by Kerr effect

著者名: 則内 怜欧(愛媛大学)

著者名(英語): Reo Sunouchi(Ehime University)

キーワード: カー効果

要約(日本語): 近年、パワーモジュールの封止材に使用されているシリコーンゲルなどのゲル状試料中における高電界現象が研究されている。高電界現象の解明には試料中の電界・電荷分布を知ることが有用である。測定方法の代表例として液体中ではカー効果、固体中ではPEA法が挙げられるが、ゲルの性質上これらの測定方法を一般的に応用するのは難しい。我々はカー定数の比較的大きな炭酸プロピレン中の電界・電荷分布の測定結果を報告してきたが、実験の過程で炭酸プロピレンがポリメタクリル酸メチル(PMMA)を溶解しゲル状になることを知っていた。そこで炭酸プロピレン単体の結果とこのゲル中での測定結果を比較することによって、ゲル状試料一般での高電界現象に関する知見が得られると考え、測定を開始したのでその結果について報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 251 Kバイト

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