空気ギャップの距離がサージ電圧下の火花放電開始電圧に与える影響
空気ギャップの距離がサージ電圧下の火花放電開始電圧に与える影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-055
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Spark Discharge Inception Voltage under Surge Voltage Application Influenced by Air Gap length
著者名: 高萩 秀幸(豊橋技術科学大学),久保田 涼人(豊橋技術科学大学),川島 朋裕(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Hideyuki Takahagi(Toyohashi University of Technology),Ryoto Kubota(Toyohashi University of Technology),Tomohiro Kawashima(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology)
キーワード: サージ電圧|火花放電|距離依存性
要約(日本語): サージ電圧下における放電基礎特性を調査するため、球 ? 平板電極系を用いて直流またはサージ電圧下における空気の火花放電開始電圧(SDIV)を測定した。その結果、全体的に見てSurge-SDIVの方がDC-SDIVより高く、ギャップ距離の増加と共にその差は大きくなった。ギャップ距離が長いほど、サージ電圧に伴う初期電子の発生確率・電子なだれの成長確率の低下効果が表れやすくなったと考えられる。さらに、サージ電圧の半値幅が長い方がSurge-SDIVは低くなった。サージ電圧において初期電子の発生確率・電子なだれの成長確率の低下効果の影響が小さくなったためと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 301 Kバイト
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