シリカ系ナノコンポジットを超える耐インバータサージ絶縁材料の開発
シリカ系ナノコンポジットを超える耐インバータサージ絶縁材料の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-058
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Development of Inverter Serge Resistant Insulating Materials Exceeding Silica-based Nanocomposites
著者名: 石田 隆弘(静岡理工科大学),土橋 史弥(静岡理工科大学),川﨑 加瑞範(住友精化),加藤 俊彦(住友精化),山下 昌幸(住友精化),森山 弘健(住友精化)
著者名(英語): Takahiro Ishida(Shizuoka Institute of Science and Technology),Fumiya Dobashi(Shizuoka Institute of Science and Technology),Kazunori Kawasaki(Sumitomo Seika Chemicals Co., LTD.),Toshihiko Kato(Sumitomo Seika Chemicals Co., LTD.),Masayuki Yamashita(Sumitomo Seika Chemicals Co., LTD.),Hirotake Moriyama(Sumitomo Seika Chemicals Co., LTD.)
キーワード: 絶縁材料|インバータサージ|ナノコンポジット
要約(日本語): 産業用モータをはじめとした電気機器に対する小型・軽量化の観点から、様々な充填剤を配合し絶縁性能を向上させた材料の開発が進められている。高分子絶縁材料分野においても、ナノコンポジット絶縁材料を用いることにより、耐部分放電性が格段に改善されることが知られている。近年、インバータ駆動されるモータが多くなり、インバータ駆動で発生するサージ電圧が絶縁体に与える影響が問題となっている。著者らはこれまで、ポリイミド樹脂にタルクを組み合わせた高機能樹脂の開発を進めており、今回、ベーマイトナノフィラーを用いて、シリカ系ナノコンポジット材料を越える、耐インバータサージ性能を持つ材料の開発を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 262 Kバイト
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