細孔構造の異なるもみ殻活性炭のリチウムイオンキャパシタ正極特性
細孔構造の異なるもみ殻活性炭のリチウムイオンキャパシタ正極特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-075
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Rice Husk Activated Carbons with Different Pore Structures for Positive Electrode of Lithium-ion Capacitors
著者名: 熊谷 誠治(秋田大学),渡辺 飛翼(秋田大学),羽富 正起(秋田大学),藤原 宏晃(秋田大学),田島 大輔(福岡工業大学)
著者名(英語): Seiji Kumagai(Akita University),Tsubasa Watanabe(Akita University),Masaki Hatomi(Akita University),Hiroaki Fujiwara(Akita University),Daisuke Tashima(Fukuoka Institute of Technology)
キーワード: リチウムイオンキャパシタ|電極|活性炭|蓄電|細孔
要約(日本語): リチウムイオンキャパシタ(LIC)は,一般に正極に活性炭を,負極にリチウムイオンを吸蔵放出できる炭素系材料を用いる。それゆえ,優れた活性炭の選択はLICセルの高性能化に重要である。本研究では,現実的な収集コストと安定した排出量が期待できるもみ殻を原料に,細孔構造の異なるもみ殻活性炭を製造した。もみ殻活性炭を正極に,対極をリチウム金属としたLICセルを組み立て,もみ殻活性炭のLIC正極としての性能を評価した。その結果,全細孔容積が大きく,細孔幅の広いもみ殻活性炭は,電流密度が増加したとしても,比容量の低下が小さく,安定した性能が得られることが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 324 Kバイト
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