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積層鉄心結束時の溶接による磁気特性劣化

積層鉄心結束時の溶接による磁気特性劣化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-088

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Deterioration on Magnetic Properties of Lamination Iron Core after Welding Process

著者名: 河口 幸平(同志社大学),藤原 耕二(同志社大学),髙橋 康人(同志社大学),松下 真琴(東芝),徳増 正(東芝),矢口 依穂(東芝)

著者名(英語): Kohei Kawaguchi (Doshisha University), Koji Fujiwara (Doshisha University), Yasuhito Takahashi (Doshisha University), Makoto Matsushita (Toshiba Corporation, Ltd.), Tadashi Tokumasu (Toshiba Corporation, Ltd.), Io Yaguchi(Toshiba Corporation, Ltd.)

キーワード: 電磁鋼板|ステータ|溶接

要約(日本語): モータを高効率化するために,製造過程で生ずる電磁鋼板の磁気特性劣化度合いを把握することは重要である.結束時の溶接による磁気特性劣化に関しては,その方法に大きく依存する.磁界解析などで正確に損失を評価するためには,溶接における劣化度合いの把握が必要である.本稿では,実機ステータ抜板を用いた試料を製作し,溶接されていない試料と溶接試料の測定結果を比較することで,溶接による磁気特性の劣化度合いに関する検討を行った.測定結果から,溶接箇所数が多く溶接量の多い試料ほど劣化度合いが大きくなることがわかった.また,溶接量と渦電流損,ヒステリシス損の関係を明らかにすることは鉄損低減につながると考えられる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 604 Kバイト

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