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希塩酸処理したサブミクロン粒径CIPの磁気特性

希塩酸処理したサブミクロン粒径CIPの磁気特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-094

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Magnetic properties of dilute hydrochloric acid treated carbonyl-iron submicron particles

著者名: 宮嶋 優希(信州大学),山口 宗太(信州大学),曽根原 誠(信州大学),佐藤 敏郎(信州大学)

著者名(英語): Yuki Miyajima(Shinshu University),Sota Yamaguchi(Shinshu University),Makoto Sonehara(Shinshu University),Toshiro Sato(Shinshu University)

キーワード: カルボニル鉄粉|サブミクロン粒径|希塩酸処理|複合材料|RFインダクタ

要約(日本語): 筆者らは近接効果による損失の抑制を図るため,インダクタの導体ライン間スペースにエポキシ樹脂中にカルボニル鉄粉 (CIP) を分散させた複合材料を装荷する手法を考案し,Q値が増大することを明らかにした.更なるQ値を増大させる手法の一つとしてCIP表面を希塩酸で溶解させ,CIPの粒径をより小さくして,渦電流損を低減させ,損失係数を下げる方法を検討した.塩酸濃度10.3%で処理したCIP複合材料は,As-madeに比べて損失係数が約1/3減少した.発表当日では,より詳細に実験手法と磁気特性の結果について述べる.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 302 Kバイト

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