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高層建造物への落雷時の電流を磁化から探る

高層建造物への落雷時の電流を磁化から探る

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-106

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Propagation of lightning current at the high-rise structure studied by remanent magnetization

著者名: 高野 渓太(富山大学),上村 研人(富山大学),酒井 英男(富山大学),高畑 浩昭(クロスランドおやべ),大林 匠(入善町)

著者名(英語): Keita Takano(Toyama University),Kento Uemura(Toyama University),Hideo Sakai(Toyama University),Hiroaki Takahata(Crossrand oyabe),Takumi Obayashi(Nyuzen-machi)

キーワード: 落雷|高層建造物|雷撃電流と磁場|残留磁化

要約(日本語): 鉄塔や風車等の高層建造物は,高構造のために直撃雷を受けやすく,被害軽減のための雷被害対策は重要な課題となっている。雷電流を安全に建物外へと逃がす適切な避雷設備が必要とされるなか、落雷後の電流挙動には不明な部分が多く対策は容易ではない。本研究では,高層建造物内の雷電流の挙動を探るべく,人工的な磁化センサを作成し,雷の磁場をセンサの残留磁化として記録することで,落雷をモニタすることを考えた(物質の帯磁現象を用いる雷被害の軽減が目的である)。小矢部市クロスランドタワー(高さ118m)の支柱周りに磁化センサを設置し,測定した結果を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 296 Kバイト

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