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LCR共振回路を用いたコンクリート内の鉄棒と銅棒の非破壊検査に関する基礎的検討

LCR共振回路を用いたコンクリート内の鉄棒と銅棒の非破壊検査に関する基礎的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-108

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Fundamental Experiment of Using a Resonance Circuit for Nondestructive Inspection of Steel Bar and Copper Bar in the Concrete

著者名: 石川 和己(東北学院大学),野地 秀聡(東北学院大学),鈴木 賢哉(東北学院大学),芳賀 昭(東北学院大学)

著者名(英語): Kazumi Ishikawa(Tohoku Gakuin University),Hidesato Noji(Tohoku Gakuin University),Kenya Suzuki(Tohoku Gakuin University),Akira Haga(Tohoku Gakuin University)

キーワード: LCR共振回路|非破壊検査

要約(日本語): 既存の建築物の改修工事などを行う場合,コンクリート内に埋め込まれた電源線が挿入されているCD管と鉄筋の位置を正確に把握する必要がある。今回,LCR共振回路を用いてコンクリート内の鉄棒と銅棒を非破壊検査によって検出することを目的として行った基礎的な検討結果を報告する。コンクリート試験体に設置したCD管に鉄棒または銅棒を挿入した時の位相の変化をLCRメータによって計測した結果,鉄棒を挿入した時の位相はプラス,銅棒を挿入した時の位相の変化はマイナスに大きくなり,位相の大きさと極性を計測することで,コンクリート内の鉄棒と銅棒を見分けることが可能であることが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 217 Kバイト

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