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磁歪材料を用いた積層梁式振動発電スイッチの特性評価
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-114
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Evaluation of Laminated Beam Type Magnetostrictive Power Generation Switch
著者名: 岡井 一晃(金沢大学),上野 敏幸(金沢大学)
著者名(英語): Kazuaki Okai(Kanazawa University),Toshiyuki Ueno(Kanazawa University)
キーワード: 振動発電|鉄ガリウム合金|逆磁歪効果
要約(日本語): リモコンは電池で動作するため,電池交換や充電などの手間がある.この背景から,ボタンを押す動作で発電し,これを電源とした電池フリーリモコンの実用化が期待されている.そこで本研究では従来と比較してよりシンプルな構造の磁歪材料を用いた振動発電スイッチを試作し,特性を評価したので報告する.磁歪素子は2×0.5×16mm3,コイルは1400巻,抵抗70Ω,線径0.08mmのものを使用した.このとき,スイッチの共振周波数は332Hz,最大で1.9V得られた.出力エネルギーは100Ω付近で整合が見られ,最大で0.076mJ得られた.入力した力は2.1N,ストロークは1.8mmであるため変換効率は4.1%となった.無線信号を送信するためには0.5mJ必要であるため,変換効率の向上が求められる.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 334 Kバイト
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