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多共振機構を利用した磁歪式振動発電デバイスの広周波数帯域化

多共振機構を利用した磁歪式振動発電デバイスの広周波数帯域化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-120

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Development of Magnetostrictive Vibrational Energy Harvester with Multi-Resonance Mechanism

著者名: 堀田 健斗(金沢大学),上野 敏幸(金沢大学)

著者名(英語): Kento Horita(Kanazawa Univercity),Toshiyuki Ueno(Kanazawa Univercity)

キーワード: 多共振|磁歪|環境発電

要約(日本語): 近年、IoT技術の進展が求められる中、無線センサ等の電源の確保において振動発電が注目されている。環境振動を利用した発電における問題点として、振動周波数が環境に左右されやすく不安定になることや多くの周波数成分を含むことが挙げられる。現在、我々が開発した磁歪式振動発電デバイスは固有の共振周波数を有しており、その周波数以外では発電量が著しく低下してしまうため、複雑な環境振動において安定した発電を行うのは難しい。そこで本稿では、多くの周波数で共振し発電を行うデバイスを試作した。従来のデバイスと比較し、10?200Hzの間の共振点が2点から5点に増加、発電量に関しても同程度以上得られることが実験により確かめられた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 324 Kバイト

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