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高周波誘導加熱方式を用いたFFP解凍装置の自動制御化

高周波誘導加熱方式を用いたFFP解凍装置の自動制御化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-126

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): The Automatic Control of Thawing Apparatus for FFP Using High Frequency Induction Heating

著者名: 朝日 滉達(富山大学),飴井 賢治(富山大学),大路 貴久(富山大学),清田 恭平(富山大学),作井 正昭(富山大学)

著者名(英語): Akimichi Asahi(University of Toyama),Kenji Amei(University of Toyama),Takahisa Ohji(University of Toyama),Kyohei Kiyota(University of Toyama),Masaaki Sakui(University of Toyama)

キーワード: 誘導加熱|自動制御|新鮮凍結血漿|位相シフト制御|ソフトスイッチング

要約(日本語): 手術の際に用いられる新鮮凍結血漿(Fresh Frozen Plasma ,以下FFPと略す)は、血液の成分である血漿を採血後に凍結し、-20℃以下で保存されたものであり、使用時には成分劣化を防ぐため30?37℃の温度で解凍しなければならず、緊急時への対応のため素早く解凍できることが望まれる。筆者らは、FFPを加温水槽に浸漬しヒーターで加熱する従来の方式に対し、加熱効率が高く局部加熱が可能である誘導加熱方式を用いることで温度制御の高精度化や解凍時間の短縮を目的とした装置を提案してきた。本論文では、解凍状態に応じた加熱の自動制御化の検討、および解凍実験の結果について報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 474 Kバイト

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