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高周波帯材料定数測定用配向性磁性複合材料試作と磁性粒子内反磁界係数推定

高周波帯材料定数測定用配向性磁性複合材料試作と磁性粒子内反磁界係数推定

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-127

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Preparation of oriented magnetic composites for material constant measurement at high frequency band and estimation of demagnetizing factor inside magnetic particle

著者名: 園川 直人(岩手大学)

著者名(英語): Naoto Sonokawa(Iwate University)

要約(日本語): Mn-Znフェライト複合材料の環状試料を作製し,試料内の粒子整列の影響を粒子内部の反磁界係数から評価した.粒子内部の反磁界係数を過去に提案・検討された比透磁率理論式と反磁界係数の体積割合依存性の両者を併用し見積もることを試みた.その結果,試料円周方向に磁場配向した場合では反磁界係数がゼロと推定され,磁界印加方向に対する粒子内の反磁界係数はゼロであることが確認された.試料内では磁性粒子が試料の円周方向に沿って整列していると予想される.磁場配向により透磁率実部が1 GHz未満で2倍程度に増加し,透磁率虚部においても共鳴周波数が低域側にシフトするものの,ピーク値で3倍程度に増加することが確認された.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 439 Kバイト

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