選択式脳低温療法のための適応ゲインと積分制御の模型実験
選択式脳低温療法のための適応ゲインと積分制御の模型実験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-003
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Model Experiment by the Control of Adaptive Gain and Integral Action for Selective Brain Hypothermia
著者名: 本間 達(東京医科歯科大学),舟木 大登(東京医科歯科大学),若松 秀俊(東京医科歯科大学),伊藤 南(東京医科歯科大学)
著者名(英語): Satoru Honma(Tokyo Medical and Dental University),Daito Funaki(Tokyo Medical and Dental University),Hidetoshi Wakamatsu(Tokyo Medical and Dental University),Minami Ito(Tokyo Medical and Dental University)
キーワード: 脳低温療法|適応制御|医用機器
要約(日本語): 選択式脳低温療法で脳温を自動管理するためにFuzzy制御の有効性が示唆されている(1)。しかしながら代謝が大きく変動する導入期には、Fuzzy制御のみで十分な温度管理が実現できない可能性があるので、適応ゲインと積分制御を組合せたアルゴリズムによる温度管理の数理シミュレーションがおこなわれている。本研究では、人体頭部の特性を反映し、選択式脳低温療法を模擬した模型実験を用いて有効性を検証した。代謝や脳温が不安定なときには適応制御を、安定しているときにはFuzzy制御則を用いるように制御則を適宜切り替えることで、より効果的な脳温管理の実現が示唆された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 268 Kバイト
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