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固体境界が希釈食塩水中の放電に与える影響

固体境界が希釈食塩水中の放電に与える影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-005

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Effect of solid boundaries around electrodes to underwater discharge in diluted saline solution

著者名: 小松 真(岩手医科大学)

著者名(英語): Makoto Komatsu(Department of Physics, CLAS, Iwate Med. Univ.)

キーワード: 水中火花放電|キャビテーション|電界分布|直流抵抗

要約(日本語): 医用ジェットへの適用等を想定し,電極近傍の壁面が生理食塩水中の火花放電発生に与える影響を調査した.先端が四角錐の1.2mm径対向電極を水深25mmの位置に設置し,電極周囲の2面または4面に壁面を配置した.そのうち2面の間隔を変化させ電極間距離を固定し, 7kVで充電した0.2?Fのコンデンサーを用い0.4%W/V生理食塩水水槽内で放電した.壁面4面の場合気泡が大きく成長し火花放電の発生に伴い大電流が観測されたが,壁面2面では火花放電が見られず,壁面数が放電電流に影響した.また壁面間距離が小さい場合気泡は壁面に沿って速く進展した.プラズマ生成が難しい比較的高導電率の条件でも,壁面により火花放電が生ずると判断できる結果となった.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 291 Kバイト

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