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オフセット電圧調整回路を用いた大きな出力電圧振幅を有する生体信号増幅回路

オフセット電圧調整回路を用いた大きな出力電圧振幅を有する生体信号増幅回路

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-007

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): A Large Output Voltage Biosignal Amplifier Adopting Offset Voltage Adjustment Circuit

著者名: 荻野 景太(山梨大学),佐藤 隆英(山梨大学),小川 覚美(山梨大学)

著者名(英語): Keita Ogino(University of Yamanashi),Takahide Sato(University of Yamanashi),Satomi Ogawa(University of Yamanashi)

キーワード: 生体信号増幅回路|オフセット電圧調整|自動利得調整

要約(日本語): 胎児の心電信号など, 微小な生体信号の増幅に用いる増幅回路において大きな出力電圧振幅を得るための制御回路を提案する. 本回路の後段で用いる独立成分分析では, 目的とする信号の最大振幅が信号の分離精度に影響する. このため, できるだけ大きな出力電圧振幅を確保することが必要となる. 心電信号は大きなインパルス状の電圧変化を含むため, 信号の平均値と中央値が大きく異なる. そこで, 提案する増幅回路では, 出力電圧が飽和しない範囲で電圧利得を最大にするとともに, 増幅回路の出力電圧範囲の中央値に出力電圧振幅の中央値が揃うようにオフセット電圧を付加することで出力電圧振幅の最大化を実現している.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 641 Kバイト

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