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UHF帯デュアルバンド型薄膜コモンモードフィルタの開発

UHF帯デュアルバンド型薄膜コモンモードフィルタの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-020

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Development of Dual Band Type Thin Film Common-mode Filter for UHF Band

著者名: 後藤 洸亮(長野工業高等専門学校),長田 堅也(長野工業高等専門学校),中山 英俊(長野工業高等専門学校),加藤 貴規(信州大学),志村 圭祐(信州大学),曽根原 誠(信州大学),佐藤 敏郎(信州大学)

著者名(英語): Kosuke Goto(National Institute of Technology, Nagano College),Kenya Nagata(National Institute of Technology, Nagano College),Hidetoshi Nakayama(National Institute of Technology, Nagano College),Takanori Kato(Shinshu University),Keisuke Shimura(Shinshu University),Makoto Sonehara(Shinshu University),Toshiro Sato(Shinshu University)

キーワード: コモンモードフィルタ|差動伝送線路|結合インダクタ|薄膜プロセス|携帯電話|デュアルバンド

要約(日本語): 筆者らの従来研究により、薄膜コモンモードフィルタ(以下、CMF)において、平面積層構造の結合インダクタとキャパシタを組み合わせた構造により、2つのフィルタ帯域(デュアルバンド特性)が得られた。本講演では、この特性を利用して1デバイスでデュアルバンドに対応した擬似伝送線路型の薄膜CMFの設計を行った結果を述べる。携帯電話を想定した1GHz帯(0.7?1.0GHz)および2GHz帯(1.7?2.1GHz)において、差動信号の伝送特性が-3dB以上、同相信号の伝送特性が-20dB以下の目標仕様を満たす薄膜CMFを設計できた。設計したデバイスは、占有面積1.30×1.26mm2 、厚さ10.5μmで、3層積層構造であった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 272 Kバイト

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