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全天球映像のHMDへの疑似立体表示に関する研究

全天球映像のHMDへの疑似立体表示に関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-047

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Study on Pseudo Stereoscopic from Omni Camera in HMD

著者名: 田中 凜(東海大学),濱本 和彦(東海大学)

著者名(英語): Rin Tanaka(Tokai University),Kazuhiko Hamamoto(Tokai University)

キーワード: 全天球映像|擬似立体視|Head Mounted Display

要約(日本語): 全天球映像は360度首を自由に回して球体面上の映像をみるため、単純に左右に視差をつけるだけでは正しい立体効果を維持できない。正面ではおよそ正しい立体映像になるが横や後ろを見たときに破綻してしまう。本研究ではこの問題を解決するために、HMDのトラッキングカメラの左右眼位置を調整することで一枚の全天球映像から擬似的な視差を作り出した。この方法であればトラッキングに合わせて視差が付くため破綻する事がない。単一の平面画像においては、擬似的な視差を与えることで立体感覚が増大する現象は古くから知られているが、全天球映像においてもある特定の擬似視差量で奥行き知覚が向上する事が明らかとなった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 666 Kバイト

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