オートエンコーダを用いたショーケースデータの欠損値データ推定
オートエンコーダを用いたショーケースデータの欠損値データ推定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-098
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Estimation of Missing Data of Showcase Using Autoencoder
著者名: 櫻井 大士(明治大学),福山 良和(明治大学),Adamo Santana(Federal University of Para),村上 賢哉(富士電機),松井 哲郎(富士電機)
著者名(英語): Daiji Sakurai(Meiji University),Yoshikazu Fukuyama(Meiji University),Adamo Santana(Federal University of Para),Kenya Murakami(Fuji Electric),Tetsuro Matsui(Fuji Electric)
キーワード: 欠損データ|自己符号化器|ショーケース|データ推定|オートエンコーダ
要約(日本語): 冷凍・冷蔵ショーケースは,コンビニエンスストアなどで食品の冷温保存及び陳列に利用されている。ショーケースで故障が発生して庫内が設定した温度に保てなくなる事故が発生すると,食品の品質低下が生じ,店舗の信頼を揺るがす事態が起きてしまうだけでなく,ショーケースメーカの信頼も揺るがす事態が起きてしまう可能性がある。このような事故の発生の把握も含め,ショーケースの状態をオンラインで把握することが近年のIoTの進展に基づき可能となっている。オンラインで状態を把握するためには,ショーケースに関わる様々なデータを計測し続ける必要があるが,ショーケースデータの計測の際に,例えば無線を利用する時など送受信環境等の現場の様々な状況により稀にデータ欠損が起こり得る。このような事態を想定し,欠損値をできるだけ正確に推定することは顧客サービスを継続するためには必須である。本論文ではオートエンコーダ(以下,AE)のデータの特徴を捉えられる性質を用いて,ショーケースに対する欠損データを推定する方法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 315 Kバイト
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