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微粒子誘電泳動によるDNA検出の高感度化を目的としたマイクロ流体デバイスの開発

微粒子誘電泳動によるDNA検出の高感度化を目的としたマイクロ流体デバイスの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-111

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Microfluidic device for high sensitivity DNA detection using dielectrophoresis of microbeads

著者名: 井田 健一(九州大学),松田 兼弥(九州大学),中野 道彦(九州大学),末廣 純也(九州大学)

著者名(英語): kenichi Ida(Kyushu University),Kenya Matsuda(Kyushu University),Michihiko Nakano(Kyushu University),Junya Suehiro(Kyushu University)

キーワード: 誘電泳動|DNA検出|マイクロ流体デバイス

要約(日本語): 筆者らは、ポリメラーゼ連鎖反応により増幅したDNAを微粒子に修飾することで生じる微粒子の誘電特性の変化を利用したDNA検出法を開発した。しかし、この手法では大きな誘電特性の変化を利用している事から修飾するDNA量が多くなってしまうという問題がある。そこで、本研究では低濃度DNAを検出するために、DNA修飾微粒子に働く負の誘電泳動力がDNA修飾量に応じて変化することに着目し、その変化を検出するためのマイクロ流体デバイスを考案した。有限要素法による数値解析を用いて構造の検討を行い、デバイスを作製して評価を行った。その結果、負の誘電泳動力の変化を微粒子の運動軌跡の変化として観測でき、DNA検出が可能であることが示された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 926 Kバイト

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