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パーマロイ磁気コンセントレータによる磁場勾配を用いた共振型磁気センサ

パーマロイ磁気コンセントレータによる磁場勾配を用いた共振型磁気センサ

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-132

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Resonant Magnetic Sensor using Magnetic Gradient Field formed by Permalloy Concentrator

著者名: 諏訪 亘(東北大学),猪股 直生(東北大学),戸田 雅也(東北大学),小野 崇人(東北大学)

著者名(英語): Wataru Suwa(Tohoku University),Naoki Inomata(Tohoku University),Masaya Toda(Tohoku University),Takahito Ono(Tohoku University)

キーワード: 磁気センサ|パーマロイ|磁気コンセントレータ|磁場勾配|磁性粒子|磁気力

要約(日本語): 本研究では,軟磁性体であるパーマロイビームから構成された磁気コンセントレータを用いた共振型の磁気センサを提案し,その作製,および評価を行った.本センサにおいて,パーマロイコンセントレータは外部の一様磁場を磁場勾配に変換する役割を担い,パーマロイコンセントレータ内に形成されたSi振動子上の磁性粒子に磁気力が働き,振動子の共振周波数が変化する.大気中の自励発振条件下で,本センサの動作を確認した結果,その磁気分解能は5.1×10-7 [T]であった.実験結果から,振動子の小型化,パーマロイコンセントレータの形状を改善することによって1.7×10-14 [T]まで磁気分解能を向上させることができる可能性が示された.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 882 Kバイト

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