基板上で光成長させた金属ナノ構造のSERS活性評価
基板上で光成長させた金属ナノ構造のSERS活性評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-147
グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集
発行日: 2017/03/05
タイトル(英語): Evaluation of SERS activity of metal nanostructures grown using linearly light irradiation
著者名: 李 景韶(九州大学),渡邊 真司(九州大学),荒木 聡(九州大学),佐々 文洋(九州大学),林 健司(九州大学)
著者名(英語): Jingshao li(Kyushu University),Masashi Watanabe(Kyushu University),Satoshi Araki(Kyushu University),Fumihiro Sassa(Kyushu University),Kenshi Hayashi(Kyushu University)
キーワード: 表面増強ラマン散乱|光照射|貴金属
要約(日本語): 近年,ラマン分光法は様々な分野で応用されており,特定の化学物質の識別はその中の一つであるが,希薄な物質に対しては十分な信号強度が得られない.表面増強ラマン散乱(SERS)を利用することでそのラマン信号の強度を大幅に改善することができ,単なるラマンスペクトルでは検知できない濃度まで検知することが可能である.特にその物質が二つの金属の中間に位置している時,ラマン散乱光のエネルギーは数億倍に増強され[1],このような増強が生じる場所はホットスポットと呼ばれている.今回光による金属成長を利用しで金属ナノ粒子間の距離を調整することで,ホットスポットを形成するようなナノ構造の作製した.良好なSERS活性を持つ金属ナノ構造,その成長条件に対するSERS活性の評価を行った.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 293 Kバイト
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