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嗅覚受容体発現細胞センサアレイを用いた匂い識別の基礎的検討

嗅覚受容体発現細胞センサアレイを用いた匂い識別の基礎的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-155

グループ名: 【全国大会】平成29年電気学会全国大会論文集

発行日: 2017/03/05

タイトル(英語): Fundamental Study on Odor Discrimination Using Sensor Array with Cells Expressing Olfactory Receptor

著者名: 祐川 侑司(東京工業大学),Totok Mujiono(東京工業大学),中本 高道(東京工業大学)

著者名(英語): Yuji Sukekawa(Tokyo Institute of Technology),Totok Mujiono(Tokyo Institute of Technology),Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)

キーワード: 匂いセンサ|嗅覚受容体|センサアレイ|蛍光イメージング|主成分分析|ロックイン計測

要約(日本語): 生物は多数の嗅覚受容体からの応答パターンによって匂いを認識している。本研究では,嗅覚受容体発現細胞を利用してセンサアレイを構築し,細胞の蛍光イメージングによって得られた画像データに対して,主成分分析を適用することで匂い物質に対する応答パターンの解析を行うことで,匂い識別の実現可能性について検討した。実際に匂い物質に対する応答を測定した結果,第1及び第2主成分で構成される2次元散布図において,匂い物質ごとに応答が局在化することが確認された。蛍光イメージングで取得した画像データには匂い物質に対する応答を分離・識別するために必要な情報が含まれていることがわかり,匂い識別の実現可能性が示唆された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 306 Kバイト

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